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そして雨になる

ネット上でだけよく吠える、コミュ障のブログ。

退職を躊躇わせるもの

 一番の要因は、やはり金だ。

 

 今の会社に対しては、とっくに愛想もコソも尽き果てている。出来ることならさっさと辞めてしまいたいと思う一方で、そうすることにためらいも感じている。このためらいの原因は何だろう。

 

  1. 退職したところで何のスキルも身に付いていない
     入社当時やる予定だったソフト設計にはほとんど触れられず、1年目の途中でハードウェアに移された上、設計を行う部門のはずなのに購買関連ばかりやっているため。「ここを出ても出来ることが無い」という不安。

  2. 上司に対する気遣い
     私の直属の上司も、辞めたいという気持ちに駆られているようだ。そうは言いながらも毎日頑張っている。私に仕事も振ってくる。こうなると、「私がここを離れたらもっと苦しむんじゃ…」と考えてしまい、余計にためらうことになる。

  3. 収入が消えることが怖い
     何と言っても、生きるための収入が入らなくなる。福利厚生付きで手取り18万円だったのが、いきなり月収0万円になるというわけである。他の稼ぎ口は見つけられていない。現状は、これが最も退職をためらわせる要因になっていると考えられる。

 要するに、「働く」以外の稼ぎ口があり、それで生きられる程の収入があり、ある程度のスキルが身に付いていれば(そして私がコミュ障で無ければ)ためらいなく辞められるというわけだ。…そんなうまくいくわけあるか。

 

 あーだこーだと愚痴や不満をこぼしていても仕方ないのは分かっている。そんなこと言っている間に、独立してもやっていけるようなスキルを何か1つ身に付けろって話だ。

 

 今の仕事上では到底学べそうにないから、やっぱり自分で勉強だな。収入の面は今はどうしようもないから、このくだらない仕事の収入で生きつつ、何か1つ自分でやっていける技術を付けようではないか。たぶん、その方が生きるのも楽しくなる。その技術だが、やはりプログラミングだな…元々はそれをしたくて入社したわけだから。部署を移されたときに気づいて辞めておくんだったか。

 

 なんて、過去を見ていても仕方ない。今を生きなさい。