読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

そして雨になる

ネット上でだけよく吠える、コミュ障のブログ。

明日の仕事は明日すれば良い

 今日の退社は21時45分だった。大変に疲れた。

 

 しかし、社内にはまだ10人以上の社員が残っていた。毎日23時頃退社が普通の人間たちだ。どうせ残業代も出ないのによくそんなに残っていられるなと思うのだが、単純に仕事量が多すぎるのだろう。

 

 かくいう私も、実は終わってなんかいない。特に今日は新たにトラブルが発生したので、(社内的には)呑気に21時退社なんてしている場合じゃないんだろうな。

 

 だが私は退社した。単に「どうでも良くなった」というのもあるが、それよりも「疲れが溜まりすぎた」「頭が働かなくなった」という理由もある。8時半に出社しているので、20時半の時点で既に12時間以上会社に居たことになる。1日の半分を仕事に使っていれば、当然頭も体も疲れるはずだ。だいたい、人間が本気で集中できる時間は長くて2時間と言われているんだから、昼休み後の5~8時間、そんなに集中して仕事をし続けられる訳がない。頭が働かないのに会社に居ても無駄だと気づき、さっさと帰って来た。

 

 疲労や眠気の溜まった状態で何かを考えても非効率なのは、想像に難くないだろう。それだったらさっさと帰って、翌日少し早めに来てやるとか、持ち帰って家でやるとか、代案はいくらでもあるはずだ(私は早く来ることも持ち帰ることも絶対にしないが)。

 

 それに、その仕事が「必ず今日中にやること」なのかと言うと、大体の場合そうではない。締め切りは翌日で良いことが結構あるし、周りも多忙なものだから当初の予定よりもっと先延ばしされる、なんてこともよくある。夜遅く残ってまでやらなければならない仕事は、実は少なかったりする。

 

 「夜遅く、疲れた頭で、明日までで良い仕事をやる」なんてのは愚の骨頂である。こういう所からも効率化は図れるんだろうが、どうも社内ではそういう動きはない。恐らく、予定が明確でなく、締め切りが曖昧な仕事ばかりなのが原因だろう。ここの仕事の進め方が全く参考にならないことだけはしっかりと学習できる。