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そして雨になる

ネット上でだけよく吠える、コミュ障のブログ。

「年功序列」+「成果主義」=???

 4月ということで、新卒で入社した私は、2年目→3年目の人間へとなった。

 

 …それがどうした。3月31日と4月1日を跨いだだけではないか。

 

 入社○年目とか、勤続○年なんて、誕生日と比べると全く重要ではない。誕生日に関しては、法律や条例に年齢が関わっているので気にするものだ。例えば、18歳になれば普通車の運転免許を取得出来たり、20歳を過ぎたら飲酒や喫煙が出来るようになったりすることだ。

 

 しかし、会社における勤続年数には、特に何の意味も無いのでは、と思う。何故なら、会社側は「成果主義」をうたっているからである。会社は、「仕事は結果が全てだ」「金にならなきゃ全部失敗だ」などと言う。

 

 それならばどうして、定期昇給のような年功序列的な制度が必要なのか?

 

 成果主義」+「勤続○年なので昇給」、これは矛盾ではないのか?本当に成果主義であるなら、勤続年数など関係なしに、会社の売り上げに多く貢献した社員に多く給料を払うべきではないのだろうか。あらゆる面で私より頑張っている後輩に多く給料が払われてもいい気がするのだ。それが、たかが○年勤め続けたというだけの事由で昇給を判断されるというのは、私はおかしな話だと思う。

 

 だが確かに、今の会社には「業務給」という成果主義のための枠はある。他人の給与をいちいちチェックしないので詳細は分からない。だがそれはそれとして、基本給の計算に年功序列が関わるのは変だろうというのが私の主張である。

 

 余談だが、経営者たちは「結果が全て」と言うわりには仕事のプロセス、進め方に文句を言う。成果主義とか、もうどこ行ったんだろうか。つまるところ、「成果主義」とは、せっかちな経営者の為に作られた言葉なのだろう。もう真に受けないことにしている。

 

 

 働き始めて2年、御上や社内の書籍からは色々ありがたーい言葉を受け取った。しかし、その大半は経営者に都合の良いように書かれているんだなあという印象を受けた。せっかくなので、このことについても後で言及してみようと思う。