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そして雨になる

ネット上でだけよく吠える、コミュ障のブログ。

「私の成功」とは:時間とお金の面

 親、経営者、年配者、こういう人たちがよく言うのが、以下のキーワード。

  1. 「良い」大学
  2. 「良い」会社
  3. 結婚
  4. 家庭
  5. 成功

 この人たちにとっての7番目に挙げた「成功」とは、上記1~6番を得ることだ、と思っているような気がしてならない。

 

 1番の「良い」の意味はだいたい「有名大学」「高学歴」こういった言葉と結びつく。おそらくその延長線上に2番の「良い会社」が来る。2番の「良い」の意味はおよそ「高収入」を指している。(これは私の周囲の人間の話になるが、この「良い会社」と言った場合、ほとんど「賃金」について触れられるのみで、「時間」についてはあまり触れられない。不思議である。)

 

 だが「高収入」であれば、「良い会社」だと言えるかというと、そんな気はしない。会社員であれば、言うまでもなく勤務中は拘束される。大抵の人は1日8時間、1日のうち実に3分の1を仕事によって拘束されることになる(もちろんそういう契約の下に働いているのだが)。この他に残業があれば、その分だけ自由時間は減る。

 

 さて、こんなことを言うと上層部には生意気と思われるかも知れないが、私の中では

  • 雇われである以上「成功」とは言えない

と思っている。何故なら

  • 拘束時間があまりに長いから

である。私はいくら収入が高くても、自由に使える時間が少なければ満足できないと考えている。理想論かも知れないが、仕事に縛られることなく生きながら、それなりの収入を得て、それなりの生活を出来た方が、私にとっては幸福である。いくら収入が高かろうと、例えば手取りで年収500万だろうと1000万だろうと、拘束時間が1日の3分の1を超えるような環境に置かれて果たして「成功」と言えるかといえば、そうは思えないのである。

 

 

 以上から思うに、私にとっての重要度は

  • お金 < 時間

であることは、もう間違いない。このことから、私が自分にとっての「成功」を定義するならば、「お金」の面ではなく「時間」についての項目が1つ載ることになる。しかし、今はそれを明確に一文にするのは避けたい。「時間と収入」以外にも、他の面(例えば最初に上げた3~6など)から「成功」について考えてみたいのが、その理由である。

 

 この「私にとって『成功』とは」というテーマで、今後ももう少し考えを巡らせてみようと思っている。