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そして雨になる

ネット上でだけよく吠える、コミュ障のブログ。

「和」イコール「出る杭を徹底的にぶちのめす」

アメリカ人が描いた「ジャップの社会」がほんとこれ、とネット上で話題に : あにまと! -アニメ・漫画系2chまとめブログ-

 

 

 常日ごろ顔を合わせるのが会社の人間約40人くらいな私でさえも、これはホントにその通りだなという感想。「みんな持ってるから」という理由でスマホに買い替え、「みんなやってるから」という理由で無賃残業、早く帰る人間を妬む、辞めていく人間に暴言を吐く経営者、などなど。謎の同調圧力が、とても気持ち悪い。

 

 会社など、ある組織に居ると、とにかくその場の空気を読んで周りに合わせて行動することを求められる。それをそのまま引きずったまま歳を食ってしまい、それが常識となる。そうなると、抜け駆けするような人が許せない。もし抜きん出るような人が居れば、感情的に見下したり、羨望の眼差しを送ったりする。それも、大勢で。多数派なら仲間と一緒に行動しやすいから。

 

 個人の生き方もそう。まるで「働く」事でしか人間は生きていけないみたいな言い方をするような人もいるのだが、ネットを徘徊して「こうやってメシ食ってる」という人の話を多数見る限り、まあそんなことはない。で、毎朝起きて会社に行って夜まで仕事して帰ってきて寝るのが当たり前になっている人間からすると、自宅で好きなときに好きなだけ仕事をして楽に生きている人間は許せない。「怠け者」とか言って見下すような態度を取る。でも本当は羨ましい。好きなように稼いでいる人が妬ましい。「俺はこんなに苦労してんのに」などと言って。みっともない。

 

 こうダラダラと言ってきたことを「和」という漢字1文字を当てて、まるで美しき日本の心みたく話す人も居て、本当に気持ち悪いと思うのです。