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そして雨になる

ネット上でだけよく吠える、コミュ障のブログ。

会社を辞める準備をしている

 今年の仕事始めから、退職に向けて動き出した。

 まずは退職願を書いた。封筒は休日に白い無地の物を買ってくる予定だ。

 辞める理由の文章も考えて書いた。面倒ではあるが、過去辞めていった人たちから聞くに、辞意を伝えた場合は最低でも2度は引き留められる。それを想定した。恐らくブチ切れると予想される上司に対しての心構えも、自分に言い聞かせるように書いた。

 転職先は探していない。身体と精神を最大3ヶ月ほど休ませることにした。

 親には一切相談していない。こんな事は自分だけで判断する。

 色々な人に退職を勧められた。かかりつけ医、元同僚、元先輩、15年以上の付き合いの人たち、そして、大切な人。

 ただ、正直、ずっと前から悩んでいた。辞めてしまって本当に大丈夫か、辞めた後どうするのか、転職先は、収入は、食事、生活、周囲の目、親が知ったら、…。

 だが今は、もうそんなことを悩む余裕もなくなってきた。とにかく、早くこの滅茶苦茶な環境から逃げ出したい。

 私が辞意を伝えたら、きっと(一部の者から)引き留められたり、罵声を浴びせられたりするだろう。いや、もう、それでも良いから、早くここから逃げ出したい。逃げ出せるなら、どれだけバカにされても、ボコボコにされても構わない。一刻も早くこの魔界から身を離したい。

 もう、疲れてしまった。

 会社の未来、売上げ、任された仕事、納期、品質、上司、後輩、スキル、向上、電気、C言語、ハードウェア、ファームウェア、量産、賞与、セミナー、試験、資格、…。そういったことに、全く興味が持てなくなってしまった。

 私は私自身の為に。会社の為にではなく。少しずつではあるが、確かに退職に向けてやるべきことを行動に移し始めている。

 後は、いつ隣の上司と面談が出来るかだ。勝負はそこからだ。ここまで来ると、抱えた仕事などどうでも良くなってくるのを、今日が納期の仕事を抱えたまま感じている。

 でもそれは自分の選択が招いたことだから、仕方ない。思い立ったうちに書き殴っておきたかったから、こうして書いている。

 

 まあ、いつもの様子を見ている限り、「報告に行けず、顔を合わせて話せない」社員が一人抜けても、会社は大丈夫でしょう。