念の為に念を押してきた
退職願を出したは良いが、まさかスルーをされるのではないか。そういう不信感さえも覚えなければならないような会社だ。と勝手に思い込んでいるので、今日は上司Kの退社間際に釘を1本打ち込んだ。
私「Kさん、先日の例の件、お話させてください」
K氏「ん?ああうん、そうだな」
私「なにも衝動で出したモノではありませんので」
K氏「だいじょぶだいじょぶ、後で話をしような」
そう言ってK氏は帰っていった。雪なのにノーマルタイヤで心配だったようだ。まあ今日はこんな天気だし仕方ない。とりあえず、普段のK氏の様子と今日の言動から察するに、スルーされることは無さそうなので一安心、といったところか。とにかく少しずつでも前に進めよう。1度目の面談に漕ぎ着いてからが正念場だ。