そして雨になる

ネット上でだけよく吠える、コミュ障のブログ。

職場に違和感→逃げ道を作る

 新年度が始まった。電車の中には、新品のスーツを見に纏った、新入社員と思しき人たちが目立つ。皆それぞれ、新しい環境に身を置き始めたのだろう。いままさに研修中だったり、これから研修という新入社員さんは多いはず。どうか無理のないように毎日を過ごしてほしい。

 で、たいへんに勝手なことを言わせてもらうと、もし研修の内容に違和感を覚えたり、周りがなかなか帰らなそうな雰囲気を感じ取った新入社員さんは、今すぐ転職エージェントを探して登録したほうが良い。

 研修で言うと、ハチャメチャな研修(某餃子のとか)、何の為なのか分からない研修(マラソンとか穴掘りとか)など。雰囲気で言うと、社内のどこかから常に怒号が聞こえる(そのうち自分に来る)とか、定時になっても周りの社員が腰を上げない(残業の常態化が疑われる)、など。

 そういう所でずっと働いていると、いつか感覚がマヒしてきて、どんなにその場所が地獄でも、今いる環境を「ふつうだ」と考えてしまう恐れがある。

 断言するが、残業が常態化している会社は正常でも何でもなく単にブラックだ。そこにいて学べることといえば「いずれ身体は壊れる」ということだけだ。転職サイトへの登録というのはとても小さなことだが、逃げ道を作っておくという意味で、オススメしたい。逃げるのは戦略の1つであり、別に格好悪くも何ともない。

ニートを卒業します

 昨年の春に会社を辞めてからというもの、しばらく労働から離れていたが、明日からまた会社員を始める。

 

 正直、体調はまだ不安が残る。しかし、いつまでも収入ゼロというわけにもいかない。年の変わり目でちょうどタイミングも良いので、9ヶ月ぶりに会社員に戻ることにした。

 今度は電車での通勤だ。満員の電車に60分ほど耐えなければならない。内定後に1度予習してきたとはいえ、あの様子の列車で毎日通うとなると、とても不安だ。それだけで修行と言っても良いかもしれない。段々と慣れていくのではないかとは思っているが。あれほど嫌っていた満員電車に自分から足を踏み入れることになった。

 今度の会社も大企業というわけではない。でも、アドバイザーの力を借りて、「私がやりたいと思うことをしている会社」を条件に、数ある会社の中から漸く巡り合えた会社だ。やれるだけやってみようと思う。

 

 さてそこで問題なのが、このやる気はいつまで続くのか、だ。仕事の中身や実態は良さそうだが、入ってみなければ分からない。あまりに酷かったら、いつでも転職出来るように準備でもしておこうか。

ちょうど500文字で書けた

 18年3月末に退職して、未だに無職だ。期間にして4ヵ月半を過ぎた。履歴書に嫌でも顔を出す、空白の期間がそろそろ気になるところではある。まあ、人生で4,50年も「生産年齢人口」に所属するのに、その中のたった数ヶ月のブランクを気にしなくてはいけない事それ自体がとても残念だけど。

 

 さて私の現状だが、今でもまったく何もしていないというわけではない。少しずつ情報を拾ったり、転職サイトを眺めてみたり…くらいはしている。正直、自分が何をやりたいのかなんて、仕事上では何も無いのだけど。私のやりたいことなんて、労せず生きたいとか、休みたいときに休みたいとか、加茂水族館に行きたいとか、家庭を持ちたいとか、クラゲ飼いたいとか、労働じゃない事だらけだし。

 そういうわけなので、正社員の道だけに絞らずに、もう少し緩めに働くことも考え出した。これは忘れていたことだけど、正規雇用非正規雇用も、それぞれに長所と短所が存在する。求職者側はそれらをよく吟味して、自分に合った働き方を選べる。せっかくそんなチャンスがあるのだから、必要以上に世間体を気にして選択肢を狭めるというのは、なんだかとても勿体無いことのような気がしている。