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そして雨になる

ネット上でだけよく吠える、コミュ障のブログ。

第一歩がまだ出ない

 また新たな課題が出た。

 電気を勉強して週1回皆の前で発表しろって。

 分からない所はそこで恥かいて指摘してもらえって。

 痛い目見なきゃ分からないって。

 

 正論だと思っていても、心のどこかで反抗している。

 こんなことしたくて入った会社じゃない、と。

 

 

 こういう時、つい考えてしまうことがある。

 このまま電気を仕事にして良いのか。

 私は何がしたいのか。

 

 

 他の仕事に就いてみるのか。

 一度逃げ出してみるのか。

 その一歩が踏み出せないまま4年が経った。

 

 私はどこに向かって進むべきなのだろう。

 その答えは誰も教えてはくれないぞ。

会社とは「仮面で踊る場所」

 会社とはどんな所だろう。という疑問を取り上げた本やブログはいくらでも転がっているだろうし、個人個人でそれぞれに考えがあるのではないかと思う。

 

 会社とはどんな所か。今の会社に5年勤めた私からすれば、会社とは「仮面舞踏会」のステージだ。

 

 たとえば私の場合は、遅刻を避けるために同じ時間に出社して、今日も頑張ろう…というような雰囲気をしぶしぶ出して机に向かう。理不尽な要求や命令や叱責に耐え、退屈や暇や眠気も我慢して、夕方の定時を迎えるまで(?)、自分を抑えて会社の一員として仕事をこなす。私は、この「しぶしぶ」とか「自分を抑えて」という所に、「本当の自分を隠して一日を過ごす」ような気分を覚え、それを「仮面を被った自分」に例えた。

 

 加えて、会社で自分の素性を過度にさらけ出してしまうと、その話題に乗っかってくる上司に付き合わなければならず、たいへんに面倒くさい。面倒な人との付き合いはなるべく減らしたいので、知っていることも知らないフリをして、長時間関わらないようにしている。本当の自分は見せたくない。なぜなら面倒だからである。この点から言っても私は「仮面」を被っていると思う。

 

 仮面舞踏会とはなんともつまらない表現の仕方だが、仕事とプライベートを切り分ける上ではそれなりに当てはまる表現なのではないかと思っている。なぜなら、会社の門を出た途端にその「仮面」を外すかのように、さあここからは自分の時間だ、何をしようか…と張り切っている自分がいる。仕事のことを考えるのは、出社して「仮面」を被って踊っている時だけで十分だ。退社した後くらい、自分のやりたいことに集中したいものだ。

 

 はぁ。今日も踊り疲れたな。

月に1度は有給休暇

 今の会社は、年がら年中忙しいと言えるような状態にある。そのためか、「体調不良」以外の理由で有休を取得する上司がほとんど居ない。「私用で休みます」と聞いたこともないような人もいる。有休の日数が余りに余って仕方ないのではなかろうか。

 

 私は、月に1回くらいのペースで有休を取っている。もちろん「体調不良」が理由ではない。出勤日にずっと出続けるというのも疲れてしまうからだ。

 

 そもそも「平日だから仕事に行く」というのも、何だか窮屈な話だ。「平日は仕事に行くもの」という前提がまず気に食わない。休みたければ休む、それが可能な方が望ましい。かと言って休みを取る理由が「体調不良」では寝込んでしまい、せっかくの有休を有意義に消化することも出来ない。理由など関係なく、休みたいときに好きなように使えるのが有休の姿であるべきだ。

 

 また、有休の間は仕事のことはほとんど忘れていたい。そうでないと心が休まらないし、仕事のことなんて考えていたらせっかくの1日が無駄になる。旅行、映画、ショッピング、帰省、惰眠を貪る…その日の過ごし方は仕事以外のどんなものでも構わないはずだ。その為に取った休暇なのだから。

 

 そして、有休はすべて消化しないと損だ。理由は知らないが、いずれ消えてしまうのだから。かと言ってドンドン使うと、急な体調不良の時に欠勤扱いにされてしまう(シックリープでもあれば別だが…)ので、5日くらいは取っておくことにしている。

 

 会社で「皆勤賞」なんて取る必要はない。取ったところで特に良いことはないのだから。もっと力を抜いて仕事しないと、自分が持たない。たまには理由がなくても平日に休もう。