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そして雨になる

ネット上でだけよく吠える、コミュ障のブログ。

ビジネスマナーも結局は偏見だろう

 新入社員は「研修」と称して、マナーとか社会人としての心構えとか言われる、洗脳っぽい教育を受けているんじゃなかろうかと思う。(こういうのを聞く度に、何が「社会人としての」だ、「会社員としての」だろう、と思う。)

 

 ビジネスマナーってやつは、結局は「そうしている人が大勢いるから」できたものであって、それが本当に正しい行動かどうかなんて分からない。でも周りを見ると、そんな決まりごとの基に行動している人ばかりだから、その決まりごとが正しいのだ、常識なのだという考えになっている。だからこの「ムラ」に居る限り自分もそうする。そうでなければ変な目で見られ、「ムラ」から追い出されるか、強制的に引きずり込まれる…。

 

 「常識」だの「マナー」だの言われるものは、所詮、そうしている人が多数派だから出来た「偏見」なんだろうと思う。だからそういう習慣がない場所に放り出されれば、マナーも何もない。自分が「正しい」と思っていたことが何一つ通じない。それはそうだ、偏見なのだから。

 

 こんなめんどくさいマナー、いや偏見を全て放り捨てて、自分に合ったものの見方をし(これも「偏見」である)、その偏見に賛同出来るもの同士で新たに「ムラ」を作ってしまえば、それが「俺たちの常識」となるのではないか。(そうして出来た常識は、外部の者のそれとは異なる。そのため「論争」が生じる)

 

 

 …この文章、主張がない。うまく言い表せないながらも主張を付けるならば、

 

 働きたくない者、社会()のルールにウンザリした者同士、ネットワークを作って新たに「ムラ」を作り、共同的に生活するということも可能なんじゃないか

 

 ということです。