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そして雨になる

ネット上でだけよく吠える、コミュ障のブログ。

まだ辞めないことになった

 私の退職の意思について、上司Bと面談をした。そこで、自分が今抱えているストレスや不満を隠すことなく話した。

 「個人としては尊重する、会社としては引き留める。」それが上司Bの答えだった。

 これでこの後は後日もっと偉い人と…かと思いきや、いきなりトップとの面談になった。案の定引き留められた。何故か知らんが、私に辞められては困るらしかった。

 あーあ、これじゃ変わらんわ…と思ったが、その後の私への対応がとても素早かった。トップが下した判断は、「私と上司Aが関わっている案件から私を外し、上司Aに全て任せる。君には上司Cの下で働いてもらう」という、ある意味でリセットボタンを押すような内容の判断だった。

 

 この判断は、私にとっては地獄から救われたかのようなものであった。「上司Aの君に対するやり方…あれは無いな、やりすぎだ。あれじゃ君もうまく出来ないだろ」…もう全部分かっていたようだ。その辺はさすがトップ。実際、上司Aとは顔を合わせるのも口をきくのも嫌になっていたところだった。

 辞める気で居た私だったが、そういうことなら…と、少し続けることにした。後悔はない。上司Cは私も信頼しているし、よく気遣ってくれるから、一緒に仕事しやすい人だ。

 ただし、これがまた元の状態に戻ったりしたら、それこそタイムアップだ。何も変わらなかったら本当に辞める。そのために予備の退職願を刷ったようなものだ。

 

 ということで、延命することにはなったが、私の中ではまあ納得できている。不満や悩みを吐き出し、環境も変えてもらえるということで、溜まっていた膿を取り除けたような感覚だ。少なからず肩の荷が下りた。

 

 しかし、上司A、彼だけは恨み続けるだろう。