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そして雨になる

ネット上でだけよく吠える、コミュ障のブログ。

徹夜?良いから早く寝ろよ

 まして徹夜を自慢するなんて、ちゃんちゃら可笑しい。

 

 24年間生きてきたが、私はこれまでの人生で一度も「徹夜」をしたことがない。むしろ出来ないし、これからもするつもりはない。徹夜を出来る人のほうが凄いと思うが、その人の体も心配になる。

 

 私は平日なら、ほぼ毎日0時に寝ている。そのくらいの時間になると、眠気が強くなりすぎて作業どころではなくなるからだ。とある人から「自然な欲求には逆らうな」と教えられたので、自然な睡眠欲には逆らわずに、眠くなったら寝るスタイルをとっている。

 

 ところが先日、その話をしたら、周囲の人間に「1回経験しておくといい」と言われてしまった。私にはその理由が全く分からなかった。徹夜してまで何かすることはそんなに重要なのか?

 

 説明するまでもないと思うが、徹夜とは、文字通り夜を徹して(睡眠欲に逆らって)、仕事や遊びに時間を使うことを言う。徹夜して行うことを「仕事」として考えると、ある業務が期日までには全く終わりそうも無いときに、最も手っ取り早く数時間を確保出来る手段の1つだろう。しかし、果たしてそうして得た時間で行う作業は効率的なのだろうか。

 

 多くの人は効率的に進めることは困難なのではないか?人間なら当然必要な睡眠を我慢してまで、もう十数時間も前から起きている脳を無理やり使って業務をこなすというのだから、深夜の仕事というのは相当なエネルギー(体力、精神力とも)を必要とするはずだ。そんな状態での仕事なんて、しない方が良い。それが出来るのはロボットか何かだけで良い。

 

 徹夜して「遊ぶ」という人もいるのかもしれないが、私はそこまでして遊びたいとは思わない。眠くなったら眠りたい。翌日が何の予定も無い「休日」ならまだ良いのだが、それでも午前1時くらいが限界だ。それ以上起きているのはかなり辛い。よく言われる「鳥が鳴き始めた」なんてことになったら、もうその日は絶望的な1日になることが目に見えている。

 

 結局何をするにしても、人間にとって必要な活動の1つである「睡眠」が奪われてしまうことに変わりは無い。私は1日の間には何が何でも睡眠時間を挟んで活動したいので、徹夜で24時間以上起きていられる人は凄いと思う反面、絶対にマネをしたくないと考える。

 

 「あの仕事のときは2徹してどーのこーの」という業務上の経験を上司から聞くこともあるが、そんな徹夜自慢には興味ないし、何も関心出来ないし、仕事のことより自分の体のほうが心配になる。私はぜひとも徹夜未経験のままで生きていきたい。仕事上徹夜の必要が出るようなら、もうその会社とはオサラバだ。全力で逃げさせていただく。